トップトピックス2月15日 ディープラーニングの概要と最近の動向

2月15日 ディープラーニングの概要と最近の動向

2019年2月15日、新潟県工業技術総合研究所の大野様から、人工知能(AI)の学習の1技術であるディープラーニングについてご説明いただきました。長岡市では2月22日に「長岡AIイノベーションハブ」というAI勉強会を立ち上げるのですが、大野様はその際も事例紹介をします。公式勉強会より前にその内容を知ることができ、優越感がありました。
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Caffe、Tensorflow、NNC、YOLOといったツールについての説明がありました。Caffeは設定ファイルの書き方が面倒で、よそから持ってきて必要な所だけを書き換える方が簡単とのことでした。YOLOはアノテーションというデータを作る作業が非常に手間ですが、1つの画像(静止画だけでなく動画からも)から複数の物体を検出できるのが魅力的です。ソースコードを「make」コマンド一発で実行形式に翻訳できるのも簡単でいいですね。
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ディープラーニングをやるにはOSはUbuntu、言語はPythonを推奨していました。ですが、実際に業務で使うときは性能が問題になるため、逐次実行型でなく一括変換型の言語の方が良いということでした。YOLOはC言語で書かれているため、歳のいった技術者でもわかりやすいという話で盛り上がりました。
 
以上

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